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「アンナ・ボレーナ」今度はMETで鑑賞☆ [オペラ]

9月にはオープニング・ナイトをプラザで鑑賞、そして翌週には劇場で鑑賞してきました[グッド(上向き矢印)]ロンドンにいた頃、ネトレプコさんはキャンセルが多く、ついぞお目にかかれませんでしたが、この日はキャスト全員キャンセルなし[ぴかぴか(新しい)]ネトレプコは初日さながらのエネルギーで歌唱力&演技力ともに素晴らしい〜〜[かわいい]カーテンコール後もブラボーの嵐[ぴかぴか(新しい)]私の席はバルコニーの一番舞台に近いパーシャルヴュー席で25ドル。舞台に一番近いし、初日を観たので字幕を観る事もなく、どっぷりと浸る事ができました[ハートたち(複数ハート)]
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MET Opening Gala 「Anna Bolena」 [オペラ]

月曜にMETの2011-2012シーズンが開幕[ぴかぴか(新しい)]オープニング・ガラの演目は「Anna Bolena」。ネトレプコを主演に迎え、彼女を囲むシンガー達も早々たる顔ぶれ[グッド(上向き矢印)]ガラのチケットは高いので買っていなかったのですが、プラザでHD上映されるチケットを頂いたので行ってきました[かわいい]この作品は「イングランド王ヘンリー8世の妻となり、女の子(後のエリザベス1世)を出産するも彼女に飽きた王から不倫の濡れ衣を着せられ斬首されたアン・ボレインの悲劇」なのですが、イギリスが舞台だし、衣装デザイナーもシェークスピアグローブ座で長年仕事をしていたイギリス人Jenny Tiramani[ぴかぴか(新しい)]オープニングだけあって、皆の気合いのはいりようもひときわでとても良かった[るんるん]ネトレプコの演技のうまさは相変わらずです[ハートたち(複数ハート)]ちょっと前にボランティアの研修でバックステージをまわっていた時、丁度この演目のリハ中で血だらけメイクのMumfordさんを見かけました。「ハロウィーンみたいでしょ〜」なんて言いながら私たちの横を通り過ぎた彼女ですが、こんな大きな役だったとは[exclamation]容姿端麗、声も素敵でこれからが期待される新星です[ぴかぴか(新しい)]
もう一人、アンナの元カレ役、Costelloも良かった[るんるん]幕間のDeborah Voigtによるインタビュー時は手が震えてたようにみえたけど、堂々たる歌いっぷり。素晴らしかったです[ぴかぴか(新しい)]
PlazaではDeborah Voigtが今後主演するシンガー達をインタビュー
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綺麗にアリアを歌い上げたネトレプコ、この後、カメラに向かって小さくウィンクしてました[かわいい]
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血だらけになっちゃったタマラさん[どんっ(衝撃)]
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公演終了後はバルコニーまで皆さん出て来てくれました[ハートたち(複数ハート)]
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Anna Boleyn (Anna Bolena):Anna Netrebko
Jane Seymour:Ekaterina Gubanova
Mark Smeaton: Tamara Mumford
Lord Richar Percy: Stephen Costello
Henry 8: Ildar Abdrazakov
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ドイツオペラ「Ariadne auf Naxos」ドレスリハを鑑賞@MET [オペラ]

Metropolitan Opera で初めてオペラ観て来ました〜[exclamation×2]ボランティアの特典でチケットをいただいたので無料です[グッド(上向き矢印)] 先日の「オリー伯爵」にも出ていた(これは映画館でHD Liveで観ました)Joyce DiDonatoがとっても良かった[るんるん]声が好きだし、男装すると、とっても魅力的[かわいい]劇場内にはスワロフスキーから寄贈されたシャンデリアがいたるところにあり、ライトがつくとこれまたとっても美しかったです[ぴかぴか(新しい)]
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素敵な写真がこちらにもありました。
http://www.flickr.com/photos/90168643@N00/264149196/
劇場内はすべて写真撮影禁止みたいです。1枚撮った後に「撮っちゃだめだよ〜」って言われました。ホワイエも駄目なんて珍しい劇場ですね〜[ダッシュ(走り出すさま)]

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ロイヤル・オペラハウスの椿姫 [オペラ]

今週はまたまたロイヤル・オペラハウスに行ってきました。新年一発目の上演作として一流キャストをそろえた「椿姫」。世界の歌姫Anna Netrebko始め、アルフレッドには06年のカルメンで素晴らしいJoseを歌い上げたカウフマン、そしてお父さんにはロマンスグレーで情感たっぷりに歌い上げる渋さで観客を魅了するホロストフスキー。チケットは早々に売り切れていたのですが、キャンセルをしつこく狙い上演二日目を何とかゲット!そしていざ当日幕が開いて見ると・・ネトレプコじゃな~い!!そう、彼女は病欠キャンセルがかなり多いのでちょっと心配していたのですが、その心配が見事的中。気管支炎を煩いわずか二日目で降板してしまったのです。しかし、そこはリッチなオペラハウスのこと。代役には急遽NYからフロレスとの共演経験もある、アルバニア出身のソプラノを呼び寄せました。長旅の疲れもみせず、高音を巧みに操り立派に歌い上げた所はさすがです。観客からもブラボーの嵐でした。この日は私にとってお初のカウフマン&ホロストフスキー。この二人、最高でした♪こんな素敵なアルフレッドとお父さんは観た事ありません。というわけで出だしにハプニングはあったものの、終わってみればかなり満足度の高い公演だったのでした☆

Violetta:Ermonela Jaho
Alfredo Germont:Jonas Kaufmann
Giorgio Germont :Dmitri Hvorostovsky


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イタリア版シンデレラ [オペラ]

新年一発目のオペラ鑑賞はロッシーニのシンデレラを観に行って来ました。陽気なイタリア気質のオペラで随所に笑いあり、とっても楽しいオペラでした。トビー王子、かっこいい〜♪
Angelina (シンデレラ)Magdalena Kozena
Don Ramiro (王子様) Toby Spence
Dandini (王子の召使) Stephane Degout
Don Magnifico (意地悪な継父)Alessandro Corbelli
Clorinda (意地悪姉妹) Elena Xanthoudakis
Tisbe (意地悪姉妹) Leah-Marian Jones
Alidoro (王子の家庭教師) Lorenzo Regazzo


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カルメン@ENO [オペラ]

どっかで聞いた事ある!って曲ばかりのビゼーのオペラ、通しで観た事がなくて先日、ENOで始まった新プロダクションを観て来ました。ストーリーを念のためにおさらいし、いざ始まってみるとびっくり!何と時代設定が現代でした。そうこのプロダクションは映画監督として活躍するSally Potterが手がけた斬新な舞台だったのです。始まりから舞台にメッシュのスクリーンが登場しダンスシーンのオンパレード、それに加え、カルメンは売春婦、ホセはセキュリティー・ガードと意表をつく設定。ちょっと馴染めないかも〜と思いましたが、軽快な音楽に合わせてのタンゴや素晴らしい歌に瞬く間に引込まれ、あっという間の3時間でした。この日、とても良かったのはホセとミカエラ。声量十分、声にも艶がありました、特にホセ。この二人今後日本ツアーも予定されているそうです。踊りではPablo Veronが抜きん出ていました。今回振り付けも担当している彼の踊りは素晴らしかった!そしてオケも良かったです。とっても若い指揮者Edward Gardner がブンブン元気良く指揮棒をふりオケを引っ張って行っているのが遠くからでもよく見えて気分がスカッとしました。終わってみれば拍手喝采、しかし専門家の評価はまっぷたつに分かれています。ご覧になった皆さんはどう思われますか〜?
Carmen:Alice Coote
Don Jose:Julian Gavin
Micaela:Katie Van Kooten
Escamillo:David Kempster


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ロイヤル・オペラ・ハウス、バックステージツアー [オペラ]

10月に入りやっとロンドンも心地よい御天気が続く様になりました。9月の終わりは雨が多く、風が冷たくてもう冬のようでしたからね〜。そんな御天気の中、先日夏休み明けのロイヤル・オペラ・ハウスのバックステージツアー に参加してきました。1時間半のツアーはまずボックスオフィス近くの入口で集合し、そこからガイドさんと共に出発。まずはオペラ・ハウスの歴史について学びます。1732年のオープン当時はパントマイムが主流で、バレエはパリやロシアで盛んだったそう。あの広いステージにパントマイム・・ちょっと想像がつきません。。そして1808年と1856年に大火事に会い、立て直しをしています。1997年には拡張工事の為、長い期間閉めていた事もあり、それらにかかる莫大なコストは寄付やくじなどでカバー、計画が壮大すぎて素人にはお金計算ができません。。今はそうでもないそうですが、昔のロイヤルボックス席は当時舞台が殆ど見えず、観客からボックス席が良く見える構造になっていたそう。これはヴィクトリア女王の姿が市民に自分の姿が良く見えるようにする為。そう、上流階級の人々にとって観劇とは社交の場で、お互い近況を報告しあったり、衣装を褒めたりと、劇自体はどっちでも良かった時代なんですね〜。こうして軽くレクチャーを受けた後は、舞台装置部屋や小道具部屋、そしてバレエのリハーサルルームなど普段は入れない場所を見学。大きい舞台セットは普段はサウス・ウェールズの倉庫に収蔵されていて、出番となるとローリーで運んでくるそうです。あんな大きなセットが劇場に入る事自体、ちょっと不思議ですよね〜。しかし劇場裏は効率良くセットが運べるようよく工夫されています。小道具部屋では今上演されている「バヤデール」の黄金の仏像の冠や、衣装を担当の人が一つ一つ手作業で作っていました。続いて訪れたバレエのリハーサルルームでは「バヤデール」のリハーサルが行われていて主役のロベルタ・マーカスとイヴァン・パトロフの踊りを間近で見学。皆、彼らの均整のとれた身体から繰り出される美しい踊りに釘付けでした。この辺を歩いていると、次から次へとプリンシパルや大物プロデューサーがうろうろ。先日引退したダーシーバッセルもこの日はここにいたそうです。吉田都さんもいらっしゃったのでは・・そしてツアーも終盤にさしかかり、オペラ「リング」のリハーサルが終わったので観客席へ。2200名強のキャパを誇る劇場に20名ほどの見学ツアーがぽつん。大劇場を20人占め(?)し、気分は上々。これで9ポンドなので、興味のある人はぜひ!チケットはインターネット予約可です。


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アーウィン・シュロットのドン・ジョヴァンニ [オペラ]

6月の終わりにロイヤル・オペラ・ハウスで ドン・ジョヴァンニを観劇してきました。女泣かせの色男ドン・ジョヴァンニには、昨年、同じくロイヤル・オペラ・ハウスで行われたモーツァルト生誕250周年記念で上演された「フィガロの結婚」のフィガロで一躍人気となったウルグアイ出身のアーウィン・シュロット。オペラ素人の私もこれを観てファンになった1人です。彼の太くて力強いワイルドな歌声はとてもセクシーで、ドン・ジョヴァンニにぴったりでした。衣装の関係で後半は上半身裸。歌とともに動く腹筋に、オペラも激しいスポーツなんだなぁと実感。実はこの日、ちょっとしたハプニングが・・ヒロインのアナ・ネトレブコ、声は美しいけどちょっと声量が・・と思っていたら、風邪を引いていたそうで(この人はよく風邪をひくらしい)第2幕からはピンチヒッターで2005年にマリア・カラス・グランプリで優勝したマリア・ポプラヴスカヤが登場。声量もあり声の延びもあって、良かったです。ちょっと緊張していたみたいですけど。何よりも舞台が中止にならなくて良かった。舞台演出もおもしろく、笑いもたくさんあり、そして第2幕は最高潮に盛り上がり、バルコニー席から乗り出して魅入ってしまいました。久々の楽しいオペラ鑑賞に帰路へ着く足取りも軽くなったのでした♪


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メトロポリタン・オペラ セヴィリャの理髪師を鑑賞 [オペラ]

 週末はメトロポリタン・オペラ「セヴィリャの理髪師」を鑑賞してきました!ってNYに行って来た訳ではありません。これは120年以上の歴史を誇るニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の史上初の試み「Live in High Definition」。「魔笛」に始まり6つの演目をアメリカ、カナダ、日本、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンそしてイギリスの200を超える映画館で映像を同時配信!(日本の場合は時差と言葉の問題があるため映画館ではなく劇場で中継され、「観劇」といった感覚で観ることができそうです)。これってすごいことですよね。そしてこの6つの演目の中でもメット一番のおすすめ(と思われる)が昨日行われた 「セヴィリャの理髪師」でした。

ロッシーニ作曲のこのオペラは、莫大な遺産相続した美女ロジーナ、その遺産を狙って彼女をものにしようとするバルトロ、純粋に美しい彼女に惹かれるアルマヴィーヴァ伯爵、そして2人の恋路の架け橋となる理髪師フィガロを中心に繰り広げられるドタバタ・コメディー。オペラ特有なシリアスな重〜いシーンがないのでオペラ初心者の私にはぴったり。

冒頭から笑いの連続でとっても楽しいオペラでした。もちろん、それだけではありません。この最高の配役!次に見られるのはいつでしょう??ってくらいそれぞれが素敵でした。前半はフィガロの低くて厚みのある歌声に聞き惚れ、後半はやっぱりアルマヴィーヴァ伯爵を演じさせたら世界一と言われるファン・ディエゴ・フローレス。とっーても素敵でした。後半最大の見せ場、アリアを唄うところは最高!本人も唄い終わったところで感極まり少し涙ぐんでいました。このアリア、あまりの難しさに唄えない歌い手さんも多く、カットされることもしばしばあるらしいです。

:アルマヴィーヴァ伯爵を演じるフローレスは、ペルー出身。歌のみならず細やかな顔の表情など演技力も素晴らしい!

今回の中継ではインターバル中、楽屋からの中継もあり、フィガロ役のペーター・マッテイ、ロジーナ役ジョイス・ディドナートやフローレスらのインタビューもあり、2幕に入る直前の舞台裏も中継。これは中々面白い試みです。そういえば2幕に入った途端、音楽教師の弟子に扮したフローレスのかつらがバルトロとの絡み中にとれちゃいました。その後、2回ほど着け直してましたが、うまくつけられず本当のコメディになっちゃってました(笑)

オペラというと真剣に愛や憎しみを唄い続けるというイメージが強かったのですが、このセヴィリャの理髪師は歌はもちろんのこと登場人物達のコミカルな演技がとってもおもしろくって最後まで笑いました。バートレットシェアの演出と、「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」(ミュージカル)でトニー賞を受賞したデザインチームによる舞台もとっても良かったと思います。
このオペラの続きは「フィガロの結婚」なんだそうです。このオペラも面白いですよね。
今回のキャスト
指揮:マウリツィオ・ベニーニ
演出:バルトレット・シェア
出演:ジョイス・ディドナート(ロジーナ)、ファン・ディエゴ・フローレス(アルマヴィーヴァ)、ペーター・マッテイ(フィガロ)、ジョン・デル・カルロ(バルトロ)、ジョン・レイリー(ドン・バジリオ)
それと一回も唄わないのですが、笑いを何度もとっていた「おじいちゃんの使用人」。関西流に言うと、非常においしい役です。

 今回鑑賞した場所はノッティングヒルにあるゲートシネマ。映画館のわりにはとってもゆったりした椅子にドリンクテーブル付き。これで25ポンド(映画はもちろんもっと安い)なら文句なしでしょう。この試みは4月28日に上映されるプッチーニの「三部作」で終了。とっても楽しかったので近々また開催して欲しいものです。ちょっとした音声のトラブルは今度はなしでね。日本ではまだまだ楽しめるみたいなので興味のある方はこちらでチェック!


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